アルバイトの久貝です。
長かったGWも終盤ですね。
皆さんはゆっくり休めましたでしょうか?
私はお昼寝ばかりしていた気がします…
果たして月曜日から起きれるのか、少し心配です。
そんな今回はミャンマーで在宅勤務をしているMoe(モウ)さんにインタビューをしました(^^)
在宅勤務を考える方(特に家庭を持っている方)に読んでもらえたら本望です、、、!
ーフェアユース株式会社と出会ったきっかけは?
以前勤めていた会社から派遣として働き始めたのがきっかけです。
そこでの派遣期間が終わって、正式にフェアユースの契約社員として働き始めたのが2年前。それと同時にミャンマーでの在宅勤務を始めました。
この会社自体好きでしたし、会社勤務・在宅勤務から自由に選択できるから私に合っているなって。
しかも、その時期旦那さんの仕事がミャンマーへ戻らないと厳しい状況で、
私は子供を家族みんなで暖かく育てたかったから、ミャンマーに戻ることは必須だったんですよね。
ーそうなんですね。
私も学校から帰ると家に誰かしらいるのが当たり前だったので、
Moeさんの子供を”家族みんなで育てる”という考え、すごく共感できます。
今はどんな感じで仕事をしているんですか?
今はLync Client SDKを主にして、C#やNodejs言語でも開発をしています。
普段の仕事場
ラフな感じで仕事に取り組めるのが
在宅勤務のいいところ
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一日の流れはこんな感じですね、(下記参照)
AM7:00 起床&朝食
AM8:00 業務開始
AM9:00 子供(赤ちゃん)が学校に行くのを見送る
学校に行かない日は、子供の面倒は母と旦那さんの家族が見てくれる
2時間に3分ほど子供を見に行く
PM3:00 業務終了(適宜昼食)
PM3:00 子供が帰宅→一緒に遊ぶ
旦那さんの仕事が終わり次第みんなで夕食
でも、家庭のことは旦那さんの家族がやってくれるから、
実は私から特にすることはないんですよ笑
ーほんとうに”みんなで”子育てをしているんですね。
そうなんです。
在宅勤務になったことで通勤時間が無くなって、その分の時間を作業時間として使えるし、仕事が終わったらすぐ子供に会えるのがすごく嬉しいです。
家族の緊急時に足立さんに報告してすぐに対応できるし、かなり仕事は柔軟にできている気がします。
子供が学校に行っていないときは
子供が見える部屋で働くMoeさん
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日本で会社勤務だったころは、
・日本語能力の向上
・お客さんとface to faceで話せる
・壁にぶつかったときは、仲間や先輩にすぐに相談できてアドバイスをもらえる
・友達も何人か日本にいるので、週末に楽しい時間を過ごせる
など、沢山いいところあったんですよ。
もとより、日本は一番好きな国だから、戻りたい気持ちは日に日に大きくなっていますし、一人で仕事はやはり寂しいですね、、、
あと一番はお客様と対面でコミュニケーションをとる機会がないこと。これが一番もどかしいです。
・通勤時間がかなりの負担になる
・家族の緊急時に、すぐに対応できない
・子供との時間が減ってしまう
など、他の条件を考えた時に私にはミャンマーでの在宅勤務がベストだな、と。
だから、もっとProgram設計をちゃんとできるスキルを目指して頑張るとともに、
新しい技術に挑戦して、フェアユースの発展に寄与したいです。
将来的には、フェアユースの規模を拡大させて、ミャンマー支部を作ってProject Leaderとして仕事するのが夢です!
ーありがとうございました!
もっとMoeさんのように家庭と仕事を両立して働く仲間がフェアユースに増えるといいですね!
それと、これは完全な私情ですがMoeさんと近いうちにお会いしたいです(*^^*)
(まだ社員の半分の方とお会いできていない…泣)
最後までお読みいただきありがとうございました!
近いうちにに更新する予定なので、引き続きチェックしていただけると嬉しいです。
アルバイト
久貝
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